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始業式の話 [校長先生]

はじめの一歩
校長 小野関 実

 今日は一年の最初の日です。この最初の日に、空もよく晴れ、そして、桜の花も美しくさいていて、一年の始まりを祝っているようです。

 みなさん、はじめの一歩という言葉を知っていますね。どんな大きな目標に向かって進むにしても最初にはじめの一歩というものがあります。

 みなさんはこの一年をどんなふうに過ごそうか、どんなことに挑戦しようかといろいろと考えていることと思います。目指していることがとても大変なことでも、はじめは最初の一歩からです。あわてずにしっかりと一歩を踏み出してこの一年に向かいましょう。
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朝会の話 [校長先生]

                            校長 清水 晶子
3月23日 朝会の話   「1年間のまとめ」

 さて、明日は卒業式、明後日は修了式があります。1年生から6年生が揃うのは今日が最後です。1年生から6年生がこの入五小学校で過ごすのは今日が最後の日となりました。今日が最後の日になるので大切に過ごしてほしいと思います。

 さて、校長先生は、4月の始業式に今年は「聴く」という事を身に付けてほしいと言いました。
 覚えていますね。「聴く」です。「聞く」は門の間から聞こえるという漢字ですが、この「聴く」は、耳と目と心が聴くことです。この「聴く」が身に付くと、自分と違っている意見を知ったり、相手の伝えたい事がよくわかったりするという事を話しました。どうですか、「聴く」ということが身に付きましたか。よく振り返ってほしいと思います。

 また、皆さんは、学年初めに学級の目標、めあてを決めたはずです。
「友達と助け合って仲良くする子」「元気よくあいさつをする」「笑顔あふれるクラス」「集中力とけじめをつけるクラス」とか、それはその時、みんなで話し合って、こういう目標にしたらクラスがもっと良くなる、楽しくなると考えてみんなで決めた目標だったはずです。
 さて、その目標は達成されていますか?これも振り返ってみてください。


 そして、最後です。自分も振り返ってみてください。
 この1年間自分が頑張ったこと、できるようになったこと、ほめられたことを5つ書き出してみましょう。1年生は、この間「できるようになったこと」をお父さん、お母さんに発表していました。「ひらがなが書けるようになった」「マットで前回りができるようになった」「計算が速くなった」などです。みなさんにも、できるようになったことはたくさんあるでしょう。三つくらいまでは数えられても最後の四つ目、五つ目が分からないものです。是非みつけてください。人間は自分がまだできないこと、思うようにいかないことに目がいきがちですが、よく考えるとそんなに悪いことばかりではありません。1年間の自分の成長を是非みつけてほしいと思います。そして、今年一年の振り返りをして、来年度を迎えましょう。
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朝会の話 [校長先生]

3月16日 朝会の話
                                    清水 晶子
            「マヌーラ(象)」人のために全力で

 今日は、「象」のお話をします。元上野動物園の中川園長さんから聞いたお話です。

 「マヌーラ」という名前の象がいました。とても元気な象でしたが、ある日この「マヌーラ」が病気になって熱が出てしまいました。熱で目が潤み、体は震え、食欲もなくなりました。マヌーラはよろよろしながらも必死に立ち続けていました。象は大きな動物なので、弱っている時は、一度、横になってしまうと、再び起き上がることが難しくなるからです。

 そんなマヌーラを見ていた二頭の象がいました。その二頭が不思議な行動をし始めたのです。一頭が右から、もう一頭が左から並ぶようにして、マヌーラにからだを寄せていくのです。そして左右からマヌーラを支え始めたのです。マヌーラはびっくりした顔をしていましたが、やがてその意味がわかり、安心したように体を預けました。そんな事が二週間続きました。やっとマヌーラは元気になっていきました。するとマヌーラを支えていた二頭は、今度は一頭ずつ交代で支えるようになりました。これも二週間以上続きました。何とマヌーラが病気になって一ヶ月以上にわたって、象たちはこの行動をずっと続けたのです。そのお陰でマヌーラはすっかり元気になりました。

 この三頭は親子でも兄弟でもありません。でも一緒に暮らしている仲間を支える強い気持ちがうまれていたのだと思います。

 みなさんはこのように、友達のために一生懸命に何かをしてあげたことがありますか?人のために、友達のために頑張ってあげたり、優しくしてあげたりしたことがありますか?

 先生の子供は中学校2年生の時に部活動をしていて、足を骨折してしまい松葉杖になってしまった事がありました。先生の子供は、中学校は電車に乗って片道40分くらい、坂道を登ったところにある学校に通っていました。その時、同じ中学校に通う近所の子がいました。小学校時代は、ライバルと言われて、あまり口もきかなかった子です。その子が毎日一ヶ月くらい雨の日も風の日もうちに迎えに来て、鞄を持ってくれて、一緒に登校してくれたのです。もう15年くらい経ちますが、今でもその頃の事を思い出すと、とてもありがたかったと思います。先生の子どもは今でもその子をかけがえのない親友だと言っています。

 また、先週あるおかあさんから聞いた話なのですが、野球チームで6年生の子が5年生の子をずっと励ましていて、その言葉掛けがとても優しくて、みんなのお手本になっているのですよ、という話も聴きました。

 人のために助ける人になってほしいと思います。
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朝会の話 [校長先生]

 校長 清水 晶子
 朝会の話
3月2日 朝会の話
「泉のほとりのシカとライオン」
 3月に入りました。後一ヶ月で新しい学年になります。まとめをしっかりしましょう。
 さて、皆さん動物の「シカ」は、知っていますね。
シカの角は、木の枝みたいに枝分かれしていますね。枝別れが多い角が「立派な角」なんだそうです。角は雄のシカにしかありません。シカの世界では立派な角を持った雄がかっこいいとされていて、シカ同士の中でも人気があるそうです。
 では、シカのお話をしましょう。イソップ物語のお話です。「泉のほとりのシカとライオン」というお話です。

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喉の渇いたシカが、泉のほとりにやってきました。
水を飲んだ後、ふと見ると、自分の影が水に映っています。
大きくて、いくつもの枝に分かれた角は、我ながらうっとりするほど立派です。シカは、すっかり得意になりました。
ところが足を見ると、ヒョロヒョロして頼りない感じなのでがっかりしてしまいました。
「せっかく、これほど立派な角を持っているのに、この足では情けない」シカが水に映った自分の姿をながめて考え込んでいるところへ、突然ライオンが現れました。シカは急いで逃げました。
 ライオンは追いかけましたが、シカは足の速い動物ですから、いくら強いライオンでも追いつきません。それどころかシカはずんずんとライオンを引き離してしまいました。
 野原が続いている間は、シカはライオンのずっと先を逃げて行く事が出来ました。
そのうちに森にさしかかりました。
すると、大きな角が木にひっかかって、うまく走れなくなりました。
そうして、ぐずぐずしているうちに、ライオンに追いつかれて捕まってしまいました。
ライオンに捕まってしまったシカは、心の中でこう言いました。
「情けない事だ。私に憎まれていた足が私を助けてくれたのに、私が自慢していた角のためにこうしてつかまるとは。」

*************************************

このイソップ物語の終わりに、
「このシカと同じように、危ない目にあった時、普段はあまり信用してしなかった友達が私たちを助けてくれ、反対にいつも信じていた友だちが私たちを見捨てることもあります。」と結ばれています。

 皆さんどうですか?「いやだなあ」と思っていた友だちに助けられた事はありませんか?友だちだけではありません。こんなものダメだと思っていたものが、自分のためになったり、良いものだと思っていたことが自分をダメにしたりしているという事はありませんか
例えば、ゲーム、得意で夜遅くまでやっている。友だちからもすごいとほめられる。けれども夜遅くまでやっているので、学校では勉強が身につかない。という事もありますね。
 自分にとって本当に大切なものは何か、もう一度考えてほしいと思います。


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朝会の話 [校長先生]

                                     校長 清水 晶子
   朝会の話

            「ネズミの相談」

 みなさんは、友達や学級でいろいろな事を話し合っていると思います。
今日も、イソップ物語の中の「ネズミの相談」のお話をします。

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 「この頃、毎晩のように、仲間がネコに食べられる。どうすれば いいのかな」
ある晩、ネズミたちが 相談を始めました。あるネズミが言いました。
「あるとも。良い考えがあるぞ。ネコの 首に鈴を 付ける事だ。」
「なるほど、そうすれば、チリンチリンと鈴がなって、ネコが来たことが すぐに分かるもの。」
「それはうまい 考えだ。」
ネズミたちは、大喜びで賛成しました。
鈴もちゃんと用意しました。
これさえ、ネコの首に付ければ、もう心配ありません。
ところが困りました。
一体誰がおそろしい、ネコの首に鈴を付けるのでしょう。
「あぁ、怖い。僕はごめんだ。」
「私も嫌よ」
これではいい考えも、何もなりません。

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 さて、皆さんはこのお話を聞いてどのように思いましたか?

 いくら素晴らしい案でも、実行できなければ絵に描いたもちで、無意味である。という事です。
いざ実行になると引き受け手がいないという事です。

 さて、皆さん友だちと、何かを決めるとき、このような事はありませんか?

 クラスで、乱暴な子がいたとする。注意する人を決めましょうということになる。けれどもみんな怖くて言えない。
 一人の子が遊びでも自分が好きなようにする。給食のおかわりも独り占め、話し合って、誰かが注意しましょうということになる。「賛成」みんなが言うけど、実際誰がという事になると誰もいない。

 みんなでどこかに遊びに出かけようとする。けれども一人だけ留守番をしなければならない。自分から進んで手を挙げた人に留守番をしてもらおうよ。と決めたけれども、誰も手を挙げない。

 つまり話し合いは、決まった事が実行出来なければ何の意味も持たないのです。出来ることを話し合うことが肝心です。どうやったら実行出来るか、考えて話し合いをしてみましょう。
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朝会の話 [校長先生]

                                       校長 清水 晶子
2月9日 朝会の話
               「冬の桜」
 
 校庭の桜を見てください。
この桜の木の花が咲くのは、後2ヶ月くらいですね。
でも、良く見ると固いつぼみがついていますね。

 さて、草木染めに「桜染め」というものがあります。上品なピンクの色をした美しい染め物です。このピンクの染め物「桜染め」は桜の花を使って染めるのではなく、桜の「木の皮」や「小枝」を使うのだそうです。この茶色くてごつごつした皮や枝から、あの美しいピンクを取り出すことが出来るなんて驚きです。しかも、一年中どの季節でも取れるではなく、桜の花が咲く直前の皮や枝でしか染められないのだそうです。
だから、桜染めが出来るのは、今の2月から桜が咲くまでです。つまり、桜はあの美しき開花のために、幹や皮、小枝も含めて今、全身で準備をしているのです。

 満開の桜を見て、「きれいだ」と私たちは思いますが、実はごつごつした幹や枝など、木全体が桜のピンクの美しさを秘め、表に出る花びらだけがピンクに染まっているのです。驚きですね。桜の木は、表面に表れている美しさだけに目を奪われるのではなく、内面ありきの美しさと本質の美しさにしっかりと目を向けることの大切さを、私たちに教えてくれている気がしますね。

 さて、皆さんも、後2ヶ月すると新しい学年になります。その準備をしっかり今することが大切であることもこの桜から学べますね。
勉強で分からない事は分からないままにしない。毎日勉強や、読書の習慣がついていない人は、新しい学年になるまで週間づける。忘れ物の多い人は、新しい学年になるまで忘れ物をしない事を身につける。
桜に負けないような、自分のきれいな花を咲かせるために、桜の花が咲くまでに頑張ることを見つけ取り組んでほしいと思います。

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朝会の話 [校長先生]

朝会の話                      校長 清水 晶子

2月2日  朝会の話

                 節分
 明日、2月3日は節分です。節分の次の日4日は立春 暦の上では春です。春は確実に近づいています。
 この節分ですが、豆まきをすることで鬼が逃げると言われています。
また自分の年の数だけ食べるとその年は、病気にならないとも言われています。
学校でも、水曜日、豆まき集会をしますね。クラスで追い出したい鬼を話し合って決めていることでしょう。
 クラスで追い出したい鬼は何でしょうか。「クラスでこんなところを直したらもっと良い学級になる。」という鬼ではないでしょうか。各クラスの鬼の発表を楽しみにしています。
 
 さて、先生にも追い出したい鬼がいます。その鬼はいつも先生の中にいます。そう先生の心には鬼が住んでいます。
 例えばこんな寒い朝は「もうちょっと寝てれば」という誘う心の鬼がいます。すかさずその鬼は「休んじゃえ」とも言ってきます。
 明日までに仕上げなければならない仕事があるのに心の鬼は「少しぐらい提出が遅れても大丈夫だよ。」と話しかけてきます。「お腹が痛くてできなかった事にすれば、それよりもテレビでも観ようよ。」ともささやきます。毎日、毎日、心の鬼と格闘しています。

 でも、今は、滅多にこの鬼の誘いに乗ることはありません。それは、先生が子どもの頃は、本当に鬼のさそいに負けてばかりいたからです。
 勉強をさぼろうよと言う鬼の誘いに負けて、遊んでしまってテストの結果が散々だったり、「あいついやな奴だな。そう思うだろう」とささやく鬼に負けてしまい、友達の悪口を言ってしまって友達にいやな思いをさせたり、「そのお菓子食べちゃえ」という鬼に負けてしまい、弟の分のお菓子を食べてしまい、弟に泣かれ、その上親にもずいぶんと叱られたり、「習い事さぼっちゃえ」という鬼に負けて、結局そろばんもピアノも上達しないままでやめてしまいました。

 心の鬼の誘いに負けると相手を悲しませたり、嫌な思いにさせたり、何より自分自身が公開することを身をもって体験しました。
 さて、皆さんの心の中にも鬼が住んでいるはずです。
 心の鬼の誘いに全部勝つことは難しいけど、「今、心の鬼がささやいている、誘惑している」とまずは思い、鬼の言うことを聞いたらどんなことが起きるか考え、心の鬼に勝ってほしいと思います。
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朝会の話 [校長先生]

1月26日 朝会の話
                                          校長 清水 晶子
「全国学校給食週間」


 皆さんは給食は残さないで食べていますか。
 24日(土)から30日(金)まで全国学校給食週間なので今日は「給食」の話をします。

 給食は、今から120年くらい前に山形県で始まったと言われています。
当時はお昼ご飯を食べる事のできない貧しい子ども達がたくさんいました。学校に家からお弁当を持って来ることの出来ない子ども達が多くいたのです。
 そこで、学校の先生をしていたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物・味噌汁といったお昼ご飯を学校で出してくれたそうです。
 これが、みんな揃って食べた給食の始まりです。

 しかし、戦争でこの給食は中断されました。
戦争が終わった後、日本は、食べ物がほとんどない時代が続きました。お腹を空かした子ども達が日本中にたくさんいました。そんな時、日本の子ども達を助けようと、世界中の国々から粉ミルクや缶詰などが送られてきました。それを学校で配り、給食が再開されたのです。
 
 この世界中の人々のあたたかい心によって、学校給食が再開された事を感謝して「全国学校給食週間」が始まりました。「全国学校給食週間」は給食をとおして食べ物の大切さとそれに関わる人に感謝する週間です。

 では、給食の「食」という字について考えてみましょう。
この字を良く見てみると「人」に「良い」と書きますね。まず私たちは、食べ物から栄養を摂っていますね。栄養がなければ生きていけません。
 食べないと人は死んでしまいます。なので「人に良い」わけです。
 さらに、食べる時は、友達や家族と一緒だと食べると楽しくなりますね。人と、人とがもっと仲良くなるために食べ物が役に立つことが多いですね。
 
 思い出してみてください。みなさんは仲良しになると、友達からお菓子や食べ物をもらったり、あげたりしますね。一緒にお弁当も食べたくなりますね。人と人とが仲良くなるためには「食べ物」が重要な役割をします。だから「人に良い」のです。

 さて、給食の話に戻ります。給食が出来るまで、たくさんの人が関わっています。野菜を育てている人、牛やぶたを育てている人、魚を捕る人、それを売る人、運ぶ人、買う人、それと給食を作ってくれる人などです。入五小学校では、今6人の人が給食を毎日400人分くらいつくってくれています。多くの人が関わって給食ができます。だから、感謝して食べてほしいと思います。
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3学期 始業式の話 [校長先生]

3学期、始業式の話

                                           校長 清水 晶子

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 冬休み中は、新しい年を迎え、気持ちを新たに夢や希望をもったことと思います。
新しい年を迎えてみんなの目が輝いているように見えます。

「あらためまして、明けましておめでとうございます。」

 今年は「未年」。群れをなす羊は、家族安泰や平和をもたらす縁起物とされています。
今年一年、みんな仲良く平和に過ごせるといいなあ。と思います。
 また、この「羊」という漢字は、4000年前に中国でできたそうです。羊は大切な食料であったばかりではなく、気は服になり、皮はゲルと呼ばれる家の材料になって、中国人にとってはなくてはならない動物でした。また幸せを祈るために、羊は神様のお供え物になったそうです。
 羊という漢字の意味は、たっぷり、豊か、立派、美味しいという意味もありました。
特に大きくて立派な羊は、山の神そのものと言われたそうです。
 さて、「羊」と「大」を合わせるとどんな漢字になりますか。「美」です。
 他にも羊を使った漢字は「翔」「洋」「養」などがあります。みんないい意味の漢字ばかりです。調べてみるといいですね。

 さて、この3学期は、寒い冬と、暖かい春を迎える学期です。
皆さんは、校庭の桜の木を知っていますね。今はすっかり葉も落ちて、枝ばかりに見えますが、よく見ると固いつぼみがしっかりとついています。この寒い冬の間じっと耐えて、養分を蓄え、暖かい春をじっと待っているのです。一年生が植えたチューリップもそうですね。今は鉢をのぞいても土しか見えませんが、土の中で球根は養分を蓄えているのです。
植物にとっては、目には見えないけれど、次の季節に美しい花を咲かせるためにじっと養分を蓄えている季節が冬です。
植物は、こうして寒い冬をじっと耐えながら、3ヶ月後に訪れる春に花を咲かせるために準備をしているのです。

 みなさんも校庭の花が咲く頃、チューリップが咲く頃、6年生は中学生に、1年生、2年生、3年生、4年生、5年生はそれぞれ1年ずつ進級します。

 さて今日は、今年、学校で過ごす最初の日。「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。物事を始めるためには最初にきちんと計画を立てる事が大切だという事です。皆さんの自信のきれいな華を咲かせるためにも、今日、めあてをきちんと立ててほしいと思います。

 この3学期、寒い冬のこの三ヶ月間に何か一つでも良いので目標をもって頑張ってほしいと思います。
寒さに負けず、目標をしっかり立てて計画的に1日1日を過ごしてほしいと思います。
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12月25日 終業式の話 [校長先生]

12月25日 終業式の話
                                   校長 清水 晶子
 今日は2学期の終業式です。
2学期は学校に来た日は何日あったかわかりますか?78日です。
本当は79日でしたが、台風のため78日。1日も休まなかった人は78日間学校に登校したわけです。
 78日間に何があったか思い出せますか。そうですね。英語の授業を多くの先生方に観ていただいたり、展覧会、社会科見学、5年生は9月に移動教室にも行ったりしましたね。
 このように皆さんが頑張ったことがたくさんあった78日間でした。
 さて、校長先生は2学期の始業式の時に自分の目標を立ててそれが達成出来るように頑張ってほしいという話をしました。
 また、1学期は「学校が楽しくない」と感じている友だちが約20人いたので、その子たちが「学校が楽しい」と答えられるように、周りの友だちは声をかけ、励ましてほしい、また学校が「つまらない」と答えている子は、自分から楽しいと感じることを見つけてほしいと話しました。どうですか?・・・
 是非、クラスに帰ったら振り返ってください。

 話は変わりますが、校長先生はよく他の校長先生達に皆さんの自慢をすることがあります。
先生が自慢することはいつも3つあります。
 一つ目は、入五の子どもたちは落ち着いて勉強をする子が多くいるということです。
 先生もいろいろな学校を経験していますが、授業中、ふざけたり、大声を出したりして授業を妨害し、担任の先生を困らせる子が、どこの学校にもいました。落ち着いて授業を受ける子が多いということが校長先生の自慢です。10月、英語の授業をたくさんの先生方が観てくださった時も皆さんの授業の態度が大変立派だと褒めていました。
 二つ目は、入五の子どもたちは、素直な子が多いという事です。
 注意されたこと、任された事をしっかり受け止め、まじめに取り組む子が多い事が校長先生の自慢です。朝のあいさつも1学期は心配していましたが、あいさつが出来ていないですと注意すると、素直に受け止め、しっかりと行う。素直に聞き入れるからこそ、気をつけようとする子が多いので、今は、自分からあいさつをする子が増えました。
 三つ目は、入五の子どもたちは優しい子が多いということです。
 友だちが体調を崩したり、失敗をしてしまったりした時、大丈夫?と声をかける子が多くいます。縦割り班でも低学年の子の面倒をよく見る子が多くいます、2羽のうさぎの面倒を毎日欠かさずやってくれています。

 さて、今日は「あゆみ」が渡されます。担任の先生も、学級の全員の皆さんの良かったところ、素晴らしい所、頑張った所、力が伸びた所を見つけ、今日渡す「あゆみ」に描いています。もちろんもっと頑張ってほしいことやこうすればもっと良くなることも書いています。
 2学期頑張った事や自分の長所をますます伸ばして、努力が足りなかった事や反省するべき事は素直に反省して、3学期に生かしてください。
病気、けが、交通事故には十分に気をつけて冬休みを過ごしてください。
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