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【校長先生のお話】 [校長先生]

校長 清水 晶子

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
子ども達が晴れやかな顔で学校に戻ってきました。
3学期は、まとめと、次の学年になる準備期間です。
1日1日を大切にして、達成感を味わえる3学期にしたいと考えています。
変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。
また校帽につきまして本日プリントでお知らせいたしました。
多くのご意見を頂きましてありがとうございます。ご理解の程重ねてお願いいたします。

1月10日          始業式の話    
冬休み中には、新しい年を迎え、気持ちを新たに夢や希望をもったことだと思います。
新しい年を迎えてみんなの目が輝いているように見えます。
あらためまして、あけましておめでとうございます。
一年の計は元旦にありという言葉があります。
物事を始めるに最初にきちんとした計画を立てる事が大切だという事です。
今日は、今年の学校で過ごす一番最初の日、学校での計画、めあてをきちんと立てて欲しいと思います。
三学期は、1年のまとめの学期です。1学期、2学期学んだことを3学期はまとめる時期です。
1年生から4年生は51日、5.6年生は52日間しかない3学期です。
1日1日を大切にするためにも計画をしっかり立てて下さい。                

さて、今年は辰年です。辰は竜とも言いますが、12支の中で唯一架空の、伝説の動物です。
そうですね。昨年のうさぎも実際いる動物ですね。馬も、牛も、犬も猿、羊も実際います。
12支の中で空想の動物は辰、竜だけなのです。
そして竜は、登り竜とも言われて天に昇ると言われています。
努力して、成績も生活面も上昇するようになると良いですね。

さて、竜と言えば「画竜点睛」という言葉があります。昔、中国の絵の名人が寺の壁に2頭の竜を書いたのですが、
なぜだか目を書き入れませんでした。

人々が「なぜ目を書き入れないのか」と聞くと
「目を書き入れるとすぐに飛んでいってしまうから」と言ったそうです。
人々が本気にしないので絵の名人は目を書き入れたところ、たちまち竜が天に昇ったという話です。
物事を完成させるための最後の大切な仕事という意味です。                             それが転じて「画竜点睛を欠く」という言葉があります。
意味は、ほとんど完成しているけれど、最後の最後の肝心なところが抜けているために
全体がだめになってしまうということです。

つまり、この3学期にも言える事です。
1学期、2学期、勉強や運動に頑張っても最後の3学期に怠けてしまうと
何にもならないと言うことです。最後の学期です。
画竜点睛を欠くという事のないようにしっかりと最後の仕上げをして、
新しい学年を迎えてほしいと思います。 
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